たった5日間で198,000円の商品を8個販売したたった2つの訴求
これ、最近の営業実績です
初めましてのお客様に 2つのポイントを伝えるだけで
高額商品が売れてしまった方法をお話しします
もちろんビジネスに応用可能ですよ
(※当たり前に使われている手法です)
その2つの訴求方法は…
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体験と口コミ
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【体験】
↳売りたいと思う商品(産業機械)を
実際に持っていって実演し
お客さんに触ってもらう
【口コミ】
↳この商品を既に使っている
他のお客さんの声を集めたレビューを伝えた
(第三者トーク)
たったコレだけです
僕は基本的に無口です(営業なのに)
明るくないし人懐っこくもない
いわゆる皆さんが頭に描く
”イケイケ営業マン”
とは真逆のスタイルです
でも、商談のクロージング率は社内No.1
狙って売れなかったことはほとんどありません
(去年は年間2億8,000万円売りました)
その理由が
体験と口コミを使った訴求をしているからです
まず人の性質として
・人の話を聞かない
・信じていない
・疑う
・説得されたくない
・自分で納得したい
という感情があります
いくら営業マンが言葉巧みに
ベネフィットを語っても
「ほんまかいな??」
「お前に言われたくないわ」
って人は多いんです
これが人の性質です
なので、
お客さんの方から
・それ良いやん
・興味あるわぁ
・もっと知りたい
・欲しいなぁ
・買いたいぞ
と自発的に感じてもらうことが必要です
そう感じてもらうように
僕はピンポイントで訴求する
そこに言葉を添えるだけなんです
例えば、今回の例で言えば
まず お客さんがこれから買うかもしれない商品を
実際に持っていって触ってもらう
実演することで使用シーンを目の前で見せることで
イメージではなく「実感」してもらう
そうすると
カタログやネット画像で見ていた想像より
明らかに使用後のイメージが湧きます
車の試乗をイメージしてみてください
買うか迷ってる時に 実際に試乗したら欲しくなりますよね?
カタログでは読み取れない車の
・座り心地
・内装の豪華さ
・静粛性
・運転のしやすさ
・優越感
など、実感できますよね
これと同じです
そして、商品の良さは僕から伝えず
第三者に言ってもらう
お客さんの頭の中に
営業マンは良いことを言って当たり前
という印象があります
なので、実際にその商品を使っている
他のお客さんに書いてもらった感想を
新規のお客さんに伝えるんです
(僕は購入してもらったら、後日訪問して簡単なアンケートを取りながらお客さんの声を集めています)
で、それを使って、
「こないだ買ってくれた人は〜〇〇が凄い楽になったって言ってて、めちゃくちゃ喜んでくれてるんですよー」
みたいに
第三者の声を伝えながら
自分の主張を通しています
この体験と口コミの2つの訴求だけで
お客さんは僕を信用する前に
感情が動いてしまうんです
ビジネスでも大手インフルエンサーの
プロモーションは
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無料プレゼント
↓
その感想リポスト
↓
数日後に商品販売
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後に売る商品の一部を切り取った
無料プレゼントを配布
(体験)
その感想をもらって欲求喚起
(口コミ)
この2つの訴求を揃えた前提で商品を売るから
爆発的に売れるんです
ビジネスの知識→実業に活かす
実業の経験→ビジネスに応用
学んだ知識を循環させると
会社の仕事もビジネスも 上手くいきますよ!