今までありがとうございました。僕からお別れの言葉を綴ります。
春の風に揺れる桜、君との思い出が甦る。
別れは辛いけれど
新たな道を歩み始める決断をしたんだね。
あの時のお互いの気持ちは間違っていなかった。
お感謝の気持ちを胸に
前を向いて進んでいこうね。
いつか再び出会えると信じて。
さようなら、そしてありがとう。
ルークより感謝を込めて…
これ、
━━━━━━━━━━━━━━
僕が開始初期によく絡んでいた
発信者へ向けたメッセージです
━━━━━━━━━━━━━━
諦めちゃったんですね
アカウントも消しちゃってる…
一人じゃないです
お互いDMしたりリプしたり励ましあったり
成果報告したり
とにかくお互い一生懸命やってた
その「同志」がまた一人消えました…
ほんと残念…
でもね、もう本人に届かないと思うけど言うわ。
/
「その決断、本当に正しかったですか?」
\
実は、
諦めた人たちにはある共通点があるんです
今日はそれを暴露します
結論から言うと、
Xでコンテンツ販売を諦めた人の末路は…
ーーーーーーーーーーーーーー
①商品数が少なすぎてチャンスを逃す
②低単価で疲弊してモチベーションが続かない
③コンテンツを量産できずに続かない
ーーーーーーーーーーーーーー
これらの理由で
多くの人が途中で諦めちゃうんです
でも、これが現実なんです
見てきた人を参考に深堀してみます
①商品数が少なすぎて、チャンスを逃す
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここがまず大きな問題です
1つか2つの商品だけで勝負しようとする人が
多すぎるんです
例えば、
「ライティング教材」を売ったとします
これだけじゃあ、ダメなんです
なぜかというと
お客さんのニーズは多様だから。
ライティングに興味があった人は
次に学びたいものが増えますよね?
だからこそ
商品のラインナップを増やすんです
ーーーーーーー
ライティング
↓
セールス
↓
マーケティング
ーーーーーーー
1つの商品から派生して
学んでいく内容をシリーズ化して、
どんどん次の商品へ繋げていくんです
こんな感じで、幅広く用意しておけば
新しいお客さんが買ってくれたり
リピーターが買ってくれる流れができます
②低単価で疲弊してモチベーションが続かない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これも本当によくある失敗パターンです
500円や1000円の低単価商品だけを
売ろうとしている人がいます
確かに、最初は売れやすいかもしれません
でも、これじゃあ長続きしません
例えば、月10万円稼ごうと思ったら
1000円の商品を100個売らないといけない
それって、すごく大変じゃないですか?
ここで重要なのが、
バックエンドを用意することです
バックエンドって高単価商品のことです
例えば
ーーーーーーーーーーーー
・1000円の入門書
・5000円の実践マニュアル
・50,000円のコンサル
ーーーーーーーーーーーー
こうすれば、少ない販売数でも
大きな収益が得られるんです
低単価を数売っても、
たった数千円しか稼げなかったら
そりゃモチベ下がりますよね
ちゃんとその後(高単価商品)まで
考える必要があったんです
③コンテンツを量産できずに続かない
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これが最後の落とし穴です
ほとんどの人は
BrainやTipsで2〜3個の商品を売って終わり
コンテンツを作るのに、そりゃ時間もかかるし
メンタル疲れもハンパないから続かない
結局、疲弊して継続できないんですよね。
企業でさえも商品は沢山持ってて
売れるもの、売れないものがあって
その試行錯誤で前に進んでいるのに
僕たち個人が、たった2個や3個の商品を出して
終わっていたら、そりゃビジネスじゃないです
量産すべし、なんですね。
まぁそうは言っても、
僕みたいに残業続きの会社員や
家事育児に追われている主婦にとっては
コンテンツを量産する、なんて至難の業。
こんな理由で
諦めた僕の同志を増やしたくないので
作ったのが
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
来週12日(金)に
発売する新商品です
________◢
コンテンツを量産できない方への
”救済措置”です
おそらく、
もうこれでコンテンツ量産の悩みからは
解放されるはず
世に沢山売られている
コンテンツ作成の内容とは
一線を画します
もう、
明日からコンテンツを持てるようになる
時間と労力を一気に削れるような内容です
お楽しみに!